緊急新型コロナ対策・簡単ダイエットや高めの血圧血糖値等に食の対策や新呼吸法の熱が有効
簡単な呼吸法と食の対策 で代謝アップダイエット や身体の悩み事も改善 出来ることをご紹介して います。
今回は、新型コロナ対策 のため免疫力アップに ついてです。
（身体を動かす運動は、 しません）
救いの熱、でも不思議 なんです。 下腹が熱くなるんです。
この不思議な熱は代謝を 高める熱で誰でも簡単な 呼吸法を習得すれば出来 るんです。
代謝熱＝希望の熱
と当ブログは言って います。
ダイエットも身体の 悩み事も美容も健康増進 も叶えるでしょう。
この 代謝熱＝希望の熱
には未知数の可能性が あります。
希望の熱で諦めていた 身体の悩み事も叶えて 下さい。
【継続は力なり】
必ず明るい未来が待って います。(^.^)
今晩は、 柚子の花(おぐ)です。
痩せるダイエット 簡単ダイエット 健康ダイエット をしたい方
高めの血圧血糖値等や 美容や健康対策も したい方。
そして 新型コロナ対策も したい方。
当ブログのプランは、 食と呼吸運動の セットです。
それでは今回は、
【緊急・新型コロナ対策
免疫力】
に付いて話します。
健康な人の基礎体温は
約36.5℃で、
細胞の新陳代謝が 活発で、健康で免疫力 も高く、ほとんど病気を しない状態を保つことが できます。
低体温の人の体温は、
35℃台以下ぐらいで、
この場合、新陳代謝が 活発ではありません。
体温が下がり、低体温に なると、基礎代謝が低下 するため、脂肪を燃焼 しにくくなり、太り やすくなります。
37℃-36.5℃は、
免疫力や代謝が最も 活発に働く、ベスト体温
36℃は、
体はブルブルッと震えて 熱を生産しようする。
35．5℃は、
代謝機能低下、排せつ 機能低下、自律神経症 失調症の発症、 アレルギー症の発症など 体の機能が狂い始める。
35℃は、
内臓機能は正常範囲で 働くことができるけれど ガン細胞が最も活発に 増殖し始める。
34℃ 生存ギリギリ
33℃ 凍死寸前の体温
【平均体温（平熱）】
約50年前の日本人の 平均体温は
３６．８度
あったとされるのですが 今日本人の平均体温が 下がっています。
（Google検索により）
平熱の体温が高い人ほど 代謝が高く免疫力がある ようです。
その結果ほとんど病気を しないようです。
また、 平熱の体温が低い人ほど 代謝も低く免疫力も低い ようです。
低体温症やカゼ冷え性に 注意です。
当ブログでは、 この代謝がアップして
【免疫力がアップ 出来る】
新呼吸方法をご紹介 させて戴いております。
そして、
体温が 1度アップで
免疫力が、
なんと【30%アップ】 です。
【体温が1度下がる】と
【代謝が12%下がり ます】
また、
【体温が、1度上がる】 と
【代謝が13%アップ】 します。
代謝をアップさせ
【免疫力を30%アップ】
させるには、
【体温をアップさせる ことが条件】
です。
◎まだまだ緊急事態です 全国でこれだけの感染が 発祥せれていると脅威を 感じます。
新たな変異株（インド 株）の感染も脅威です。
ワクチンの接種中ですが ワクチンの摂取が全員 終わるまでは、油断は 禁物です。
今、私達が出来ること
【免疫力をアップ】
させることです。
当ブログの記事で掲載 させて戴いて折ります ので読んで戴きたい です。
注意）
簡単な注意事項が ありますので、呼吸方法 のところだけ読んで チャレンジしないで 下さい。
熱を発生することが出来 ても強くならないとか、 全く発生出来ないとかの ケース等々があります。
そして、マスクの着用や 三密は避ける。人との 距離を保つ室内の換気を するこまめの手洗いや 消毒をするなどの基本は 守って下さい。
マスクですが、不織布の 素材のものがいいみたい です。
どうも、新型コロナの 変異株は飛沫感染では なくて空気感染という 見方もしているようです
飛沫なら2m位で下に 落ちるので間隔を保てば 感染は防ぐ ことが出来 ますが、
空気感染の場合は、 空気中に漂っているので マスクの隙間から ウイルスが身体に侵入 してしまいます。
なので、ミクロ単位の ウイルスを防ぐには、 不織布のマスクがいい みたいです。
空気中に漂うウイルスと なると今までの対策では 通用しないことになり ます。
マスクとの隙間を無くす ことが重要となります。 なので、細心の注意を して、みんなで知恵を 絞り出しあって、この 難局を乗り越えましょう
全ての人の大切な命を 守れればいいなと思って います。
みんなで、コロナに 打ち勝ちましょう。
◎疑問に思ったことは コメントやメッセージ にて質問して下さいね。
(どんな些細なことでも OKです)
＊最後まで読んでくれて
ありがとう。
では、 今回はここまでです。
それでは、 次回となります。
